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 ここ最近は子供向けのピアノ作品を書く事が多くなりました。色々とコンクール課題曲などを考えて書くようになり、特に最近ハマっているのが、ロシアの作曲家・カバレフスキーの作品です。

 カバレフスキーといえば、特に有名なのが「道化師のギャロップ」ですね。これは運動会の徒競走などでよく流れてる定番の音楽で、マリンバとヴァイオリンのメロディーラインの掛け合いの所が好きです。

 PTNAピアノコンペティションでもカバレフスキーの楽曲はよく使用されます。長調メジャーの楽曲なのに、同名調の短調マイナーのコードが入っていて、ちょっと複雑な雰囲気の楽曲が多いのが特色ですね。楽譜読みすると難しく感じてしまいますが、同名調でのメジャーとマイナーが入り混じってるコードのパターンを覚えると、弾きやすくなると思います。私自身も初見でカバレフスキーの作品を演奏してみたら、きっと引っ掛かりまくる可能性が高いと思います・・・

 カバレフスキーの作品は聴いていて、楽しいお洒落な楽曲は沢山ありますね。しかし、楽曲途中の転調する部分は楽譜読みの段階で結構難しいので、そこがコンクール課題曲で選ばれる良さがあります。その難しい調性とコードの部分が楽曲の落とし所にもなる魅力があるので、私としてもハマってしまってます。そしてここ最近、子供用の楽曲でちょっとカバレフスキーに近い作品を書くきっかけにもなったので、今そして未来の子供たちが弾いてくれたらいいなと思います。

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2021.02.11 Thu (00:17) l 作曲・編曲 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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