fc2ブログ
 これまでは色々とピアノ講師関連の先生方と講座などを通じて仲良くなってきました。そして、音大出身で音楽を仕事にしていきたいという思いもあって、このような道を歩んできました。

 私自身が仲良くなった先生の中でも、数年前までは講師の先生をしてても、若年層の先生はそれでは自立して食べていけないという危機感があります。そのため、私と同年代やそれより年下の世代の先生は、勤務先の音楽教室を退職もしくは自宅教室を閉校し、一般企業へ転職する形になってしまう事が少なくありません。

 特に自宅で教えてる場合、ピアノ講師のお仕事は定年制がないため、なかなか引退しないのが実情です。元々ピアノ講師の先生は大昔、学校の音楽の専科の先生もしくは楽器店講師をしていたのがきっかけで、結婚して職場を退職してから自宅教室を開くケースが圧倒的に多かったのです。特にアラウンド還暦もしくは70くらいの世代の方たちは、音大卒業して音楽講師になる事は花嫁修業の一環として見られてましたね。そのため、お見合い結婚して寿退職したからこそ、次の若手の人材へバトンタッチしやすかったのです。しかし、ここ20数年は結婚・出産しても退職しない上に、少子高齢社会となってきたので、年齢が若くなるほど講師の先生への成り手が減ってきたのです。そして、お給料の問題もありますね・・・。

 私自身も講師からの転職をした一人ではありますが、作・編曲の依頼を時々受ける事があります。講師以外にやれる事だと、自分がこれまで教室発表会や会社のコンサートなどで披露してきた楽曲の評価が良かった事と、コンテストでの入賞があったからこそ、そこから楽譜出版へと繋げていく事が出来ました。作曲家としての知名度を上げるなら、PTNAピアノコンペティションの課題曲で自分の作品が起用される事かもしれません。今生きてる作曲家の作品をコンクール課題曲で取り上げるケースは、他にはなかなかないので、その分PTNAピアノコンペティションへの応募する倍率はかなり高いですね。しかし、私自身は倍率の高い世界に勝つ自信はありません・・・。

 様々な事情により、ピアノ講師から一般企業のお仕事へ転職するケースも増えてきてますが、世間を見て一般社会の中で常識を身に付けて勉強するのも、一つの手段ですね。

 ランキング参加中です。下のスイッチを押してくださいね!!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

2020.04.16 Thu (00:24) l ふと思う事 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://aoippe1012music.blog.fc2.com/tb.php/924-eb44183a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)