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音楽総合日記

作曲家の活動範囲

 本日は爽やかで晴天に恵まれた1日でしたね。4月も終わりとなります。

 音大作曲科を出て仕事するにも、音楽関連のお仕事はほぼないといっていいでしょう。自分の師匠の先生が作曲専攻で、お教室のソルフェージュの課題曲をオリジナル曲で扱ってるケースでは、時と場合によっては教え子の作品を取り扱う事もあるでしょう。ただし、そこでお給料が発生するかどうかは何も言えません。先生のお教室が有限会社となっていて、そこ独自で教材及び楽譜を出版して販売したら、少しはお金は貰えるでしょう。

 もし音楽の仕事をやるなら、理論能力の高さを強みにしてソルフェージュ指導の先生になるのは有り得るでしょう。それもごくわずかであり、レッスン収入はフリーターの若者以下かもしれません。

 作曲コンクールで賞金を貰う事もありますが、それでちゃんと食べていける保証はありません。コンクール参加、作品発表、レッスンなど掛け持ちして、一般企業のバイトをしなければ食いつないでいく事は難しいです。音大・音高講師のお仕事が入って後々准教授以上のポジションに昇格出来れば有難いですが、それはごくわずかですね。

 音大作曲科に在籍したとしても、作曲のセンスや才能は人によってマチマチです。作品発表して人を喜ばせる才能がある人なら、演奏会出演のオファーもしくはコンクール課題曲に自分の作品が取り上げられるでしょう。PTNAピアノコンペティションでは今生きてる作曲家の作品を全階級で活用してるので、各級での条件に応じた物があれば採用される可能性もあります。

 どこの音大出身者にも共通する事ですが、音楽家としての才能がない人は一般就職するか、花嫁修業して財力あるパートナーから養ってもらって結婚する道を選んだほうがいいでしょう。

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