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音楽総合日記

子供向けの作品を書くにつれ

 今、楽譜の出版に向けて最終段階に入ってま。今回は大人や大きい生徒さん向けの作品ですが、子供向け作品にも取り組んでます。

 お子様向けの作品を作曲する際、手の大きさや演奏技術などを考慮した上で書くパターンがほとんどですね。中には、遊び心もあったほうが楽しさを感じる事もあります。

 子供のための小品といえば、結婚して子供を授かって親になり、我が子に向けて作曲したケースもあれば、自分の生徒さん向けに提供するケースと2通りあります。前者なら、ロベルト・シューマン作曲「ユーゲントアルバム」が事例として挙げられます。シューマンは我が子のピアノ練習と学習のために作曲しました。後者なら、千葉県白井市在住の安倍美穂先生や福岡県在住の後藤ミカ先生などが該当します。安倍美穂先生の場合、練習しなかったり汚れた手でレッスンを受講する生徒さんの気持ちを汲み取った上で、生徒さん向けに作曲したそうです。

 私は未婚の独身者ですが、従来のピアノ教材では物足りないと感じる生徒さんを想定した上で、子供向け作品を書こうと思った事がきっかけです。基本的に安倍美穂先生の考え方に近いですが・・・。私の場合は小品集という形で出版を考えてるので、基本的には発表会などの舞台向きの楽曲が多いですね。

 大人向けの作品を書いてる作曲家で、子供向けの楽曲も同時に書かれた作曲家なら、東京音大教授の池辺晋一郎さんが挙げられます。池辺さんの場合、オヤジギャグをネタにしたタイトルですが、なかなか価値ある作品を書いております。因みに池辺さんの作品は、6年ほど前のPTNAのコンクール課題曲でも採用されたのです。

 短い時間の中で、いかにわかりやすくまとめて子供心に残る作品を書いていくか。それが課題となります。

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