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 ただ今、11日㈰発表会に向けて私の楽曲をフルートと合わせております。ピアノソロで演奏する時は自分の思うがままににテンポや強弱設定が出来ても、伴奏はソリストの呼吸、タイミング、入りやすさなどを考えて合わせなきゃいけないですね。

 ピアノの伴奏形も色々な形で出てきますが、ベースラインを際立たせてコードを演奏する際、いかにコードを抑える時のバランスの取り方が問われます。ソリストの表現の仕方によって抑揚を付ける時、それに合わせて伴奏もしなければアンバランスな音楽になりかねません。作曲者の心理、楽曲の特色にもよりますが、感情の起伏の激しさ、穏やかさ、テンポの速度、楽曲の背景やストーリー性など、様々な状況を読み取り、それに応じて楽曲を仕上げていかなければならないのです。

 これは指導者やソリストの性格にもよりますが、伴奏を兎に角抑えてソリストを目立たせるようにしたいという人もいます。このケースだと、ピアニストはソリストのために伴奏をほとんどお供するだけで、ピアノがソロで出てくるような場所がほとんどない楽曲ではないかと思います。学校の音楽教科書のような、決まった形の伴奏でしか書かれてないだけの、つまらない音楽にしか思えない物だと思います。

 伴奏の難しさとして勉強になる物だと、ピアノが主旋律を奏でる場所があって、途中でソリストへバトンタッチする部分があると、刺激になります。時には対話するような場所があるほうが、面白いですね。自分は決して伴奏は上手くないですが、伴奏をしながら師匠に見てもらうと為になります。

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2017.06.08 Thu (00:46) l 一つお勉強になった事 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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