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 本日、師匠のご自宅でレッスンを受けました。ピアノ指導実技の初級で、ブルグミュラーの楽曲で数曲やり、自分の立ち位置や生徒さんをやる気出させる引っ張り方など、色々自分に欠落している事を知りました。

 私の場合、アルペジオの楽曲でただ音拾いしてるだけで、ポジション掴みが出来てない子においては、まずポジションをしっかり掴めるように、和音を弾いて覚えさせたりします。また、細かい音の流れるパッセージなどは支えている音の骨組みを基に、拍の頭の音だけを弾いて後から他の音を加えて、ゆっくり演奏するといったやり方で取り組みたいと思います。生徒さんと一緒に弾きながら、指揮して語りかけるのは難しいですが、そうでなきゃ子供にとっては覚えにくいそうです。また、うちはアップライトのため普段は生徒さんの横に座って教えておりますが、それよりは斜め前に立っているほうが、やりやすいようです。生徒さんに向けて指揮する時、先生の威厳や表現したい事が伝わりにくいからだそうです。

 楽曲の歴史や時代背景を云々子供に語りかけても、それは向こうにとって退屈に思うだけだと師匠からアドバイスを受けました。楽曲の演奏法を口で歌って語りかけ、それを生徒さんと一緒に歌ってイメージに合わせて演奏すると良いそうです。また、表現法においては生徒さんの斜め前で指揮してあげて、音の跳躍においては低い音に対して高い音へ行くためのエネルギーが必要な事などを説明する難しさも知りました。非常に奥が深いです

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2012.02.22 Wed (22:54) l 一つお勉強になった事 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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