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 昨日は雨の中、うちの母親と一緒にピアニスター・Hiroshiさんのコンサートに、千葉市民会館まで出かけました。Hiroshiさんといえば、ショパンエチュードにリストの超絶技巧曲を左手で演奏して、右手で都はるみや「スーダラ節」を組み合わせて演奏する才能の持ち主です!!お客様のリクエストによるしりとりメドレーを即興で演奏したりと、とにかく凄いのです!!

 高校生の夏休みに、タモリさんが司会をしていた「タモリの音楽は世界だ!!」というTV番組で、Hiroshiさんが出演して左手でリストの超絶技巧曲と「スーダラ節」と組み合わせて演奏し、それを見て衝撃を受けたのがきっかけでした。世の中には奇抜なすごい才能の持ち主がいるものだと、関心してましたね。

 パロディーやギャグのネタになるようなアレンジに題名とそのセンスが、トークの上手さにオカマキャラで笑ってしまいます。「ハッピーバースデー」をヘンデルの「メサイア」、シューベルトの「楽興の時」、ヨハン・シュトラウス二世の「春の声」などをモチーフにしたアレンジ、「ぞうさん」をチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」と組み合わせた「ピアノ協ぞう曲」、ベートーヴェンの悲愴ソナタと組み合わせて「悲ぞうソナタ」というネーミングに笑ってしまいました。

 お客様からのリクエストによるしりとり即興演奏を10曲やり、それらを覚えてここまでの事が思い浮かぶのは天才というほかないですね!!ちゃんと練習したものと即興演奏によるものが両方あるのが羨ましいくらいです。

 クラシックとポップスの名曲を組み合わせてのパロディー、「水戸黄門」の楽曲の雰囲気に合わせて黄門さまの旅を思い浮かべるように、「森のくまさん」や「メリーさんの羊」などがミックスされたりと、面白さ満載でした。

 真面目なクラシックの演奏では、ドビュッシーの「月の光」やショパンの「英雄ポロネーズ」を演奏し、ただ弾くだけでなくお客様の顔を見てパフォーマンスしたので、これはクラシックピアニストにはなかなか真似出来ないと思いました。そして、会場中が大笑いに包まれました。

 週末の楽しみとして、地元のスーパー天才児の金益研二さん、そしてピアニスター・Hiroshiさんのコンサートは刺激になりましたし、作・編曲のお勉強になりました。天才児となる人たちは、演奏にアレンジでは難しい事をやりますが、やはり早期のうちからパフォーマーとして度胸があって聴衆を圧巻させる特別なオーラがあります!!

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2014.11.02 Sun (12:23) l 一つお勉強になった事 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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