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 メディアというと、どうしてもテレビやインターネットの情報のイメージを持つかもしれません。今回のお話は、ピアノ指導の講座情報の在り方などですよ。

 ピアノ指導者のつながりやネットワークは大変有難く便利なものだと思いますが、情報やお勉強内容によっては誤ってるものもあります。講師の先生たちの集まりでは、レッスンの情報交換をできるのが良い所なのですが、ピアノを生徒さんに指導するための、音楽の専門的な事の学習は忘れてはいけません。

 音大入試の段階での楽典やソルフェージュのお勉強の上に、それらを学習する事の意味を知っておかなければなりません。プロフェッショナルとしての基礎を学んだ上での学習として、生徒さんへの声のかけ方や話し方、お子様たちに理解してもらうために教具を活用して演奏の上達、大きくなってからの楽典やソルフェージュの学習へとつながるための指導法も学習するのが、真の講座の学習となるのです。

 ピアノ指導者のための講座でも、情報をキャッチして人の多く集まる場所で学習するのは大変良い事でもありますが、中にはただの情報交換の場としか言えないような勉強にならないものもあります。最終的には、自分が何を強みにしてお勉強したいのかを見つめ直し、言葉は悪いのですが主婦のおしゃべりサロンみたいな場所に流されないように気を付けなければいけないですね。

 自分の指導歴が数年であり、器楽や教育科出身者の指導歴長い先生のやり方を参考にしなければならないと、ずっと思ってきました。作曲専門の強みを出すと、生徒さんの保護者の方から奥深い事が知れても継続して学習するのが困難という理由で、集客につながらないと周囲から言われ続けてきたのです。典型的なA型の完璧主義さもあり、真面目に厳しく育てられた人ほど損した気分で、何度も悲しくなりました。

 師匠からは昨年、作曲専門の強みとしてソルフェージュや楽典指導を武器にした指導法が私らしいとアドバイスを受け、先生方のメディアの世界に流されてると厳しく注意されました。自分にとって発展的な学習になる物を中心に取り入れ、無駄でスカスカなものは省いていくという風にシフトしました。これが私にとって、誇りです。

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2014.10.26 Sun (00:39) l 日々の思い l コメント (0) トラックバック (0) l top

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