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 10月も終わりに近づいてきてますね。コーチングのセミナーでお世話になった、保科陽子先生の新刊が届きました。コーチングというのは、コーチとして生徒さんを上手く引っ張ってコミュニケーションする、新たなジャンルです。

 新刊の本は「ピアノの先生の伝え方トレーニング 上手なコミュニケーション術」で、色々なタイプの生徒さんや保護者とのコミュニケーションの取り方を4コマ漫画での解説が入っています。こちらはアマゾンでも発売中です。

ピアノの先生の伝え方トレーニング  ~上手なコミュニケーション術~ピアノの先生の伝え方トレーニング ~上手なコミュニケーション術~
(2013/10/27)
保科 陽子

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 私は保科陽子先生の本で色々とお世話になりました。生徒さんの気持ちを考えて、どうやってコミュニケーションすればいいのか色々悩まされ、気持ちのすれ違いも過去にはありました。私は作曲専攻であり、器楽科、声楽科や音楽教育科の出身者よりも深い所を追求して演奏法でも厳しく採点されて学んできました。楽曲演奏・表現法、楽典やソルフェージュに対するこだわりが強いのは事実ですし、和声や楽曲分析を通して美しい音色で表現する術を知ったからこそ、合理的かつマイペースな考え方で解決したためコミュニケーションが上手く出来なかったかもしれません。

 作曲専攻の先生はなかなかいないですし、尚且つ小学校時代のアメリカ生活歴も活かしてバスティンメソッドでアメリカナイズされた合理的な指導法が、新しい物を取り入れるのに時間かかる日本の風潮に合わない面もあるでしょう。しかし、日本の教育は相手に合わせて遠回しなやり方が多く、世界の先進国の中では甘いかもしれません。

 ピアノの先生といえば、女の子やお母さんの気持ちに寄り添う事が上手な家庭的な考え方をされてる方が、圧倒的に多いかもしれません。子育てを経験された保育・教育科出身の主婦の先生は、コーチングでお母様へのアドバイスが上手だと思いますが、私のような独身で音楽専門家の考え方の強い作曲専攻の先生は、理屈を通して男っぽい考え方のため、お母さんの気持ちに寄り添うのが下手かもしれません。

 これを読んでみて、自分のコミュニケーションを考え直す機会になりました。

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2013.10.28 Mon (23:11) l 一つお勉強になった事 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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