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 本日は4月最後の日となり、雨や風が強いですね・・・。

 私が作曲を専攻した理由は、ピアノを数年間辞めていた時期があり、高1で総合的に再スタートしたからです。しかし、大学へ入学してから自分の作曲センスや音楽総合力のなさで、自分は作曲家に向いてないと指摘された経緯もありました。即興演奏や初見演奏もままならないので、普通に一般のアルバイトでずっと食いつないできました。

 私のレッスン師匠の佐々木邦雄先生は東京芸大の作曲科出身で、ソルフェージュ、楽典、楽曲分析を必須としたレッスン展開を奥様の恵子先生(東京芸大ピアノ科出身)と、30年以上もご夫婦で二人三脚でやってきてます。作曲もしくは楽理を専攻した先生のレッスンは、ピアノをただ弾くだけでなく楽曲の構成やソルフェージュを重視し、それらを応用した内容で指導しております。男性で作曲理論系の能力がある先生は、ある程度納得出来るのかもしれませんが、私みたいな女性の作曲専攻のレッスン講師は珍しいかもしれません。

 音大の作曲専攻の学生さんにおいては、男性が多いと思われてるかもしれませんが、実は女性の数が増えてるのです。私の大学の同級生で作曲専攻は4人でしたが、実は皆女子だけという珍しい学年でした。実は作曲専攻の知ってる先輩は一人もいない状況で、後輩では何人か男子学生がいたので、私の学年が後輩を引っ張る役目だったのです。音大の作曲、楽理、ソルフェージュなどの担当教官においても、女性の教官がどちらかといえば少ないかもしれません。作曲や楽理は一般教科に例えると、論理的思考、構成、分析力を問うので数学に近いと思います。こういった頭脳はどちらかというと、女性よりは男性に多いのかもしれません。ただし、私は理数系が苦手な作曲専攻でしたが・・・

 今活躍している女性作曲家で有名な人は、TVドラマや映画の音楽担当をされてる大島ミチルさん(‘09年のNHK大河ドラマ「直江兼続」、フジTV系「ショムニ」など)や、加羽沢美濃さん(フジTV系「整形美人」、NHK[かるたクイーン」など)です。クラシックの女性作曲家といえば、「乙女の祈り」の作曲者・バダジェフスカが有名です。ピアノメソッドの世界では、バスティンメソッドの著者、ジェーン・バスティンさんが有名です。

 私はピアノが下手な作曲専攻ですが、レッスンでは楽典とソルフェージュを重視します。作曲を学びたいなら、是非とも私へ申し出ていただきたいのですが、五線紙にただ書くだけでなく自分でピアノを弾いて音を出して、実践していただきたいと思います。

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2013.04.30 Tue (13:26) l 日々の思い l コメント (0) トラックバック (0) l top

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