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 夏の暑さから解放され、ようやく秋らしく涼しくなりましたね。

 ただ今書いている小学生向けのピアノ曲で、6/8拍子の対位法の曲があります。当初はテンポをAndantino(歩く速さを少し早めて)にしてましたが、私が理想とする演奏ではどうしてもちょっと早くなります。それを考えてみると、Allegretto quasi Andantino(やや快速だが、気持ちは少しゆっくりで)が相応しいと思いました。

 そして楽曲のスラーのかけ方では、割と短いとこで付けてました。しかし、いざテンポが上がるとそこまでブレスする余裕がないから、スラーの長さを統合させて歌い上げるほうが、演奏しやすいと思ったのです。アップテンポの楽曲で、8分音符が細かく続いてスラーが長い曲といえば、ブルクミュラー25番の1番「素直な心」が正にそうです。

 テンポが遅い物と速い物では楽曲の雰囲気がガラリと変わってきますし、スラーのかけ方やブレスにおいては大きな差が付いてしまいます。アップテンポだからこそ、細かい音符でフレーズが長い物を得意とし、スローな曲であればフレーズを短くしてブレスしやすくするのが、その表現法の違いかもしれません。

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2021.09.27 Mon (00:13) l 作曲・編曲 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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