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 昨日のレッスンの1コマでの出来事です。

 バスティンピアノベーシックスレベル3で生徒さんにレッスンしていて、おけいこ本の中に変ニ長調のプレリュードという曲があります。楽曲の動画はこちらです。



 バッハ作曲の平均律クラヴィーア曲集1巻のハ長調プレリュードをモデルにして作曲したような曲で、私は思わずこれでは勿体無いと思い、これを伴奏形にして即興でメロディーを付けて合わせました。バッハの曲なら、後にグノーがプレリュードを伴奏形にしてメロディーを付けて「アヴェ・マリア」を作曲しましたね。

 こちらがバッハの動画です。



 こちらがバッハ=グノーの「アヴェ・マリア」の動画です。



 生徒さんの弾く曲に合わせて即興演奏のメロディーを付けて、思わず作曲専攻の人の本性が出てしまいましたね。今回の合わせでは、動画を撮ってなくて申し訳ありませんが、生徒さんとママさんが喜んでくださり、誠に光栄です。

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2022.01.30 Sun (11:34) l 作曲・編曲 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 ヨーロッパからの原典版の楽譜は基本的に、スラーや強弱などの細かい表記が大まかに書かれてるケースが少なくありません。これはベートーヴェン、モーツァルトなどの古典派の作曲家のソナタ全集、バッハの平均律、インヴェンションとシンフォニアなどによくあるパターンです。

 基本的に日本人の考え方として、どうしても細かい演奏表現法を気にするケースが少なくありません。大雑把にただ書かれてるだけでは、何をどうすればいいのかわからないと思う方も少なからずいるでしょう。そう思う方たちの事を考慮して、日本で出版された楽譜においては、スラーや強弱などの細かい表記を校訂者の先生方の主観で解説されてます。しかし、それをやりすぎると上から強制されたような個性を発揮しにくい演奏になるかもしれません。

 私自身は自分の演奏や表現に対して、どうしてもこのような演奏表現法はしてほしくないと思う事があります。それを考慮して、色々細かく考えて強弱やスラーをつけたがる習性があります。演奏する上でのやるべき事が書かれていても、かえって演奏しにくくなるかもしれません。

 特にバッハの原典版の楽譜においては、細かい強弱変化やスラーを全く書いておりません。いわゆる白楽譜帖で、その場合は自分で何をどう表現するべきかを考えて演奏する事になります。フレーズの始まりから終わりを見つけて、どこにモチーフが隠れているのか、どこで同じパターンのフレーズの繰り返しをしているのかを考えて演奏するのです。

 私もいくつかバロック形式の対位法の楽曲を書いてきましたが、原典版のような白楽譜帖を書いてみるのも一つの手法ですね。

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2022.01.23 Sun (23:57) l アナリーゼ(楽曲分析) l コメント (0) トラックバック (0) l top
 先週末に新しいパソコンが届き、メールの開通問題もあってブログの更新が遅くなりました。

 前のパソコンを2013年に購入し、当時のOSがWindows8でした。しかし、その後に更新プログラムが色々あってOSがWindows10までアップグレードされましたが、パソコンやソフト類も日々進化していくものですね。それは人間が学んで進化する事と同じだと思います。

 パソコン買い換えによって、長い間使用していたソフトが新しいWindowsのOSでは使用出来なくなったりと、様々な問題が生じてきています。パソコンが進化すると同時に、ソフトが時代に合わせて進化するのと同じ事ですね。新しくなったら、それに合わせて最新版の物を購入してインストールする事になります。2015年2月に購入した楽譜浄書ソフトSibelius7.5も、今回のパソコンではOSが通用しなくなりました。これは新しい物へ対応していくために、日々進化して学ばなきゃいけない人間の心理と似たようなものだと思います。

 古い良い物を大切にしながらも、基本を変えずに新しい事を学んで進化していくと、視野が広がって世の中が楽しくなると思います。

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2022.01.19 Wed (23:53) l 日々の思い l コメント (0) トラックバック (0) l top
 私たちの仕事は、お客様あっての物だと思います。このような仕事をしているにもかかわらず、過去のブログでは心の疲弊などもあって、本音をつぶやいたりしてきました。しかし、これは公共の場では発してはいけないと思うようになりました。

 ピアノ講師や作曲家においても、基本はお客様や相手の立場になって話を聞き、これが上手くいけば信頼関係を築き上げて仕事として成立しますね。一般企業においても、お客様の求めてる事に対して話を聞き、それと向き合って丁寧に仕事をしていく事ですね。会社で雇われている立場であれば、上司の指令に従って動いてお客様が喜ぶ事を提供するのが筋です。一方、私の場合は個人事業主なので、全ての責任は私に降りかかってきます。いくら個人事業主でも、音楽教室を運営して数多くの生徒さんを抱えてる場合は、部下の先生を雇って仕事を進めていく事も少なくありません。

 基本的に楽器店や専門学校講師、音大教授、音楽レッスン講師などはミュージシャンとして含まれてます。ミュージシャンたちの仕事はサービス業であり、お客様あってのお仕事です。消費者である生徒さんや購入層のお客様に対して、元気や勇気を与えて夢を提供し、もし何か不祥事などがあれば、その信頼関係は崩れていき仕事が激減する要因にもなります。サービス業で兎に角気を付けるべき事は、相手に対して気遣いながら信頼を得る事だと思います。

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2022.01.13 Thu (00:36) l 日々の思い l コメント (0) トラックバック (0) l top
 6日木曜日の午後から夜まで関東首都圏では雪が降りました。7日は転倒や交通トラブルが相次ぎ、大変な朝になりましたね。

 私はお正月休みに新曲(子供向け)を書きたいと思い、今のシーズンには雪の曲が丁度良いだろうと思ってました。今はまだ曲の途中までしか書いてないので、たまたま偶然だと思いますが本当に雪がドカンと降ってきました。これは良いチャンスだと思い、ブログや話のネタに出来て良かったです。

 雪のための楽曲だと、童謡の「雪やこんこん」をつい歌ってしまいたくなりますね。子供の時は友達と雪合戦して雪だるまを作るなど、楽しみもそれなりにありましたが、中学生以上になると通学・通勤時の交通トラブルの元などと思うようになってきますね。これは都会育ちの人の考え方だと思います。

 ドビュッシー作曲・子供の領分の曲集の「雪は踊っている」はかなり難しい曲ですが、フランスの雪が降る風景を思い浮かべて書かれたと思います。この曲は私も好きです。

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2022.01.08 Sat (19:01) l 日々の思い l コメント (0) トラックバック (0) l top