fc2ブログ

ライティングと演奏をバランス良く学ぶ

 6月もいよいよ終わりになろうとしてます。本日は梅雨の間の貴重な晴れでしたね。

 私はソルフェージュを指導そして学ぶ身分としては、聴音や楽典は机上で問題をただ解いて答え合わせするだけのものではないと思います。よくある考え方として、机上でやってもそれを実際の演奏へ繋げるための応用の仕方がわからないケースがゴロゴロあると思います。

 聴音問題を解いていくには、リズム感があって拍子をちゃんと数えられるようにしながら、五線紙へ書いていくのが基本ですね。ちゃんと規定の時間内に問題を解いて答え合わせをし、今度は清書用五線紙に書いて演奏すると、楽譜が書きやすくなる上にピアノ演奏される先生の気持ちなどがわかってきますね。

 楽典問題は調性、調判定、イタリア語の楽語や強弱記号を自分の書いた聴音問題の清書用ノートに書き、自分でどのように楽曲表現したいのかを考える良い機会になります。音程なら歌を歌ったり楽器演奏する時に、音域の幅を知るために役立ち、和音の種類は楽曲分析する時のコードの変化を知る時に役立ちます。移調はカラオケで歌いたい楽曲の調性キーを変えたり、バンド演奏や伴奏でヴォーカリストの声の状況に応じて調性キーを変える時にはお勉強になります。

 音大・音高受験対策としての役割で終わってしまうケースが多く、実際の音楽の仕事現場で活かすには中学・高校の音楽の授業や、レッスンでのソルフェージュや楽典担当という程度にしか見られてなく、悲しい運命なんだと思いました。趣味層として学んでいて音大へ進学しなくても、一般大学へ入学してバンド結成し、その時にヴォーカリストの声の状況に応じてキーを移調した時やアドリブで即興演奏した時には、楽典で学んだ事が活かせるのです。

 音拾い、楽譜を覚えてピアノ演奏の細かい手指のフォームに指使いばかりを気にしてしまい、自らが先頭に立って指揮をして楽曲の特色を掴んでどのように表現するのかという事への配慮が下手なのが、ピアノの世界にありがちな欠点だと思います。発表会に向けて演奏するなら、音楽全体を掴んで先生が生徒さんへ指揮や伴奏してフォローアップしてあげる事だと思います。

 ランキング参加中です。下のスイッチを押してくださいね!!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

ブログでの宣伝

 スッキリしない梅雨空ですが、これも6月らしさのうちの一つですね。1年の前半戦の6月もそろそろ終わります。

 これまでの私のブログを読んでくださって、応援してくださる方々には感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。レッスンでの出来事、お勉強になった事、楽しい出来事、時には毒舌など、盛りだくさんの内容があると思いますが、やはりワンパターン化も出てきますね。作曲専攻ならではの解釈や指導法、ソルフェージュや楽典を強みにしてそれを必修化したレッスンにおいては、そこらの先生方が書いてるブログなどの内容とは随分世界が違うなと思われてるでしょう。

 ブログなど公の場に言葉を発信する時、言って良い事とそうでないものがあります。私はかなり正直に自分が感ずる事をズバズバっと書いてきましたが、時にはお勉強不足で言葉足らずな面もあり、きつく批判的な言葉を発信してきました。もしそれで傷ついた方がいれば、誠に申し訳なく思います。現実を考えてどうやって生きていくのか、プロフェッショナルとしてお金を貰うためのお勉強など、社会に出てお仕事していれば必ず直面する事を中心に綴ってきたのです。私生活のお話も多少はありましたが、あまりそれを出し過ぎるといい加減なレベルのオバサンと誤解される恐れがあるので、なるべく控えております。

 ピアノ講師をやっていると、可愛い生徒さんの自慢話が盛りだくさんあります。良いお話であればいいのですが、あまりにもそれが続きすぎると、自分はどうなのかと思ってウンザリします。また、生徒さんのプライバシーを考慮して、私はあまり写真アップしないですし、もし1カットをアップするなら必ずお顔を写真コラージュアプリなどで加工してスタンプで隠します。いくら生徒さんが自分の教室に在籍してても、どこかで退会した時の事を考えた上で、私はあまりレッスンに関するネタを書けなくなりました。

 私はピアノ講師をやっていても、あまり家庭的な奥様らしい印象の先生ではないと思う方々が圧倒的に多いでしょう。どちらかといえば、仕事キャリアウーマンのような感じでコンテストに挑戦しながら作・編曲したものをこれから出版して印税を貰う先生の印象があるかもしれません。もし私の元で学習したいなら、ソルフェージュに楽典の必修化そして楽譜を読む時は、楽譜に書かれてる事や挿絵がどういう意味なのかを知っていくための訓練に耐えられるかですね。

 ランキング参加中です。下のスイッチを押してくださいね!!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

音楽は世界を繋ぐ

 いつもブログをご覧になってくださいまして、誠にありがとうございます。夏らしくなってきましたね。

 ここ2年間、私の作曲したオリジナル曲の動画をYou Tubeにアップしてきました。自分でアップしたものなので、どれが人気あるのかを管理画面で見る事が出来ます。

 一昨年初めてアップして、今年またその同じ曲を比較しながら視聴できるように再度アップしました。今、私が客観的に見てみると、心の余裕やブレスの取り方などで随分違いがあるなと思いました。一昨年、師匠のとこの発表会で初披露し、昨年のクリスマスジョイントコンサート、そして今年1月のPTNAピアノステップで演奏した人気高い楽曲です。

 今年再度アップした新しい動画のほうが、前にアップしたものよりも再生回数が多くなって、驚きです!!日本のみならず、海外でも受け入れられた事は、誠に光栄ですアメリカ、ブラジル、イギリス、韓国、台湾などで見てくださったので、もっと頑張らなきゃと思いました。

 こちらが最も人気高い動画の「生命(いのち)のリレー」です。こちらは今年1月に演奏したものです。



 こちらも同じく「生命(いのち)のリレー」で、一昨年アップしたものです。演奏を聴き比べてみてください。



そしてこちらは2番目に人気高い動画の楽曲、「風に吹かれて」です。



 音楽は日本のみならず、国境を越えて多くの人々の心に届くものだと思います。良い音楽は、永久に不滅です。

 ランキング参加中です。下のスイッチを押してくださいね!!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

講座の在り方

 本日は夏至で、1年で最も日が長くなりますね。しかし、日本は梅雨のため、なかなか太陽が出にくいですね。

 私はこれまで、数多くの講座へ参加してきました。導入の生徒さん指導のための講座なら、先生監修の教材やレッスン教具などを用いて、生徒さんが音楽的に表現して美しい演奏へと繋がっていくための成功した事例などをDVDで鑑賞します。普段のレッスン風景を先に紹介し、そして発表会やコンクールでのステージ演奏へと結びついたその過程などのお話が中心です。楽曲分析であればモチーフの見分け方や構成などのお話が中心で、実演やるとしたら先生がピアノ演奏するだけで、受講者の先生方はただギャラリーで聴いてるだけで終わりという学校の授業と同じパターンがほとんどです。

 ただ座席に同じ姿勢で座って聴いてるだけでは、何だか時々眠たくなってしまいます。そして、受講者の先生自身が表に出てきてピアノアンサンブルでの簡単パートを演奏したり、指揮する事がほとんどないので面白さが欠けてしまうなと思います。受講者の先生が誰か表に出てきて、アンサンブルやipadを用いての実演の機会があれば、私は進んで前に出てきてやっていく事が多いです。

 先日、私の師匠の講座が船橋市北習志野の伊藤楽器で開かれ、先生方が何人か交代しながらステージに出てきて連弾の簡単パートをそれぞれ担当して一緒に合わせました。私は普段の師匠宅での指導者ソルフェージュのグループレッスンでは当たり前としている連弾及び指揮の実演をやってきてるので、特に抵抗はなく楽しく学べて良かったと思います。しかし、残念ながら人前でのピアノ演奏をやりたくないと思う先生方があまりにも多く、それなら受講したくないと思われてるのにはあまりにも驚きました。受講者のうち、内部の門下生が3分の2を占めていて全体の参加者が20人弱といった感じでした。

 人が多く集まる講座の傾向として、資料をもらって担当講師の先生のトーク聞いてDVD鑑賞をして、PTNAなら受講レポートを書いて提出してポイントを貰って終わりというパターンですね。これは学校の授業でいえば、出席さえすれば簡単に単位が貰えるお気楽授業と同じ傾向なので、刺激を求めて表に出て演奏したいと思う人からすれば不満も出るでしょう。これはピアノ講師の世界が古い考え方のお見合い結婚したお嬢様気質であり、参加者の先生方の年齢が上がってきてる事も一部あります。また、日本人特有の人前に出るのが苦手という内気でモジモジした考え方も影響してるかもしれません。

 私は決して講座担当講師に向いてるとは思いませんが、自分がいざ担当する事になったら、連弾やソルフェージュ関連のもので楽しくアンサンブルセッションはやるかもしれません。

 ランキング参加中です。下のスイッチを押してくださいね!!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

ピアノの特色

 これまで私はピアノを中心とした楽曲を書いてきましたね。ピアノソロ以外にも、連弾、フルートとのデュオ、ヴァイオリン、フルートとピアノのためのトリオのアレンジもしてきました。

 ピアノの音域は幅広く、一人で層の厚い音を奏でられるのです。ピアノ曲となると、どうしてもクラシックの楽曲に出てくるカチッとした伴奏形が中心となりますが、私はそれだけでなくポップスでは当たり前とされる裏拍ビートを入れたりもします。主旋律と対旋律で歌う部分の要求や、メロディーを歌ってる長い拍の部分を延ばしてる時にキラキラした音の飾りつけでのテクニック要求などをどうしても考えてしまいがちですね。

 クラシックの要素は作曲の基礎やお手本となるものは数多くありますが、形式にとらわれすぎてやりすぎると堅苦しくなるのでなかなか難しいですね。歌の伴奏の場合、音の層が厚めのほうがどちらかといえば、大きい声のヴォーカリストの声が丁度良いバランスで支えられるようになります。時にはシンプルな楽曲もあるので、なかなか奥深いです。

 私もこれからは、ピアノソロのみならずアンサンブルでの楽曲で面白いと思われる作品を書いていきたいですね。

 ランキング参加中です。下のスイッチを押してくださいね!!
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

カレンダー
05 | 2015/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
プロフィール

aoippe1012music

Author:aoippe1012music
本名:江尻あおい
東邦音楽大学・作曲専攻卒の千葉県習志野市在住の作・編曲家。趣味層をはじめ、本格的なレッスンを希望する方を中心に承っている。作曲専攻を武器にして音大・音高受験向けのソルフェージュ、音楽理論レッスンをし、コンクール参加を検討されてるお子様を応援中。作曲専攻を武器にして、小さなお子様のレッスンにはバスティンを主教材としている。会社や知人が主催する演奏会を中心に作・編曲した楽曲を自作自演して活動中。

中学・高校第一種教員免許状(音楽)取得
ヤマハ指導グレード5級取得

2013年 第2回バスティンピアノ編曲コンテスト 連弾部門第2位

2015年 第1回プレ・バッハ作品コンテスト 幼児B部門でオリジナル曲が入賞

2016年 第5回バスティンピアノ編曲コンテスト ゴージャス・ソロ部門ミュッセ賞

全日本ピアノ指導者協会(略称:PTNA)作曲会員。

バスティンピアノ編曲コンテストでの入賞作品「幸せな魔女」がPTNAのオンデマンド楽譜販売Musse(ミュッセ)より好評発売中。2015年11月、カワイ出版よりピアノ曲集の楽譜「風に吹かれて~いくつもの思い出~」、2017年12月「四季折々そして希望」を発売。2016年PTNAミュッセよりプレバッハ作品コンテストでの入賞作品「おはなあそび」、バスティンピアノ編曲コンテスト入賞作品「アラブへの旅を夢見るわにさん」が発売される。

星座:天秤座 血液型:A型

体験レッスン、入会及び作・編曲依頼のお問い合わせは、下記のメールフォームよりお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム
作・編曲、体験レッスンなどのお問い合わせはaoippe.go.go@gmail.com、もしくは下のメールフォームよりお願いします。尚、お名前は必ずフルネームでご記入ください。ニックネーム及び名字だけのメールはお受け出来かねますので、ご了承ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
1588位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ピアノ
73位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ランキング
ただいま、ランキングに参加中です。ポチッと下のバナーのクリックをお願いします。