fc2ブログ
 本日は浜離宮朝日ホールにて、バスティンフォーラムがありました。日本全国のバスティン研究会の先生方が終結し、熱気ムンムンでした!!そして、著者のJane Bastien先生の笑顔が本日の晴れた天気にふさわしく、フォーラムを盛り上げてくださったように思います。

DSC_0089.jpg

 熱心な研究会の先生方が、自分達の会で考案された面白教具を販売し、東音企画(バスティンメソッドの日本代理店)より新刊の楽譜セットを販売しました。購入した楽譜セットは後ほど、公表します。

 根津栄子先生が新刊のツェルニー30番の楽譜を楽しく弾けるようにするために、生徒さんのアイディアによるタイトル付けをしたものを娘さんの理恵子さんが演奏して親子競演をされました。活動報告された研究会の先生方によるパフォーマンスはそれぞれ個性があって面白かったですし、大阪千里の研究会によるお手玉体操のパフォーマンスは最高でした!!仙台の研究会は東日本大震災から立ち直るために、楽譜やピアノの支援活動をされているお話しを聞いて、心打たれました。

 講座を通じて仲良くなった友達の先生たちと写真撮影をし、色々とお話しを出来て最高の1日でした!!

 DSC_0090.jpg

 ランキング参加中です。下のボタンのクリックをお願いします
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

2013.02.28 Thu (23:50) l バスティン l コメント (0) トラックバック (0) l top
 一昨日、船橋市の伊藤楽器にて塚原利理先生の講座がありました。タイムリーに記事をアップ出来ず、申し訳なく思います。

 こちらはバスティンメソッドの著者、Jane Bastien先生のご主人様の故・James Bastien先生が書かれた本です。この本を使用して、先生としてあるべき姿や、生徒さんを誘っていくためのノウハウが書かれています。

DSC_0088.jpg

 教師という仕事は、常に生徒を相手にしているために、どうやってコミュニケーションを取って上手くやっていくのか、より良い方法を探らなければならないのです。ピアノ教育の目的や目標、方法もそれぞれの時代の要求に応じて検討され、常に新しく生まれ変わらなければならない事ですね。そして、先生も講座などに出かけて学ぶ事の重要性もあります。生徒さんを励ましてあげ、勇気付けてあげなければならないのも、仕事の一つですね。

 生徒さんの早期教育においては、ピアノを弾く事に興味を示しているのか、集中力が10分程度持続できるのか、鉛筆を使いこなして文字や数字が書けるように教えていけば、ピアノ学習も充分といえるでしょう。また、小さいうちは補助教材や教具を使用して学び、歌を歌って楽器演奏し、書いたりする学習によって、より多くの学習を行うものであります。

 この本はかなり分厚いので、指導のためには繰り返し読み直して学んでいきたいと思います。

 ランキング参加中です。下のボタンのクリックをお願いします
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

2013.02.28 Thu (00:09) l 一つお勉強になった事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 PTNA指導者検定の結果が出ました。本来ならば一昨日の段階でHPにて発表されました。そして、採点表の講評用紙も郵送されました。

 残念ながら、あと少しのところで切られました!!非常に悔しくて悔しくて、ショックな点数でした。実技の点数は3人の試験管の先生方がそれぞれ採点し、相対評価で合計平均点が75点以上となっております。今回は2人の先生が75点で1人が74点と評価し、合計平均が74.67だったのです!!今回で4回も失敗しました。

 巣鴨の東音ホールにて受検し、演奏したスタインウェイのピアノは鍵盤が柔らかくてとにかく音が響きすぎるのです。鍵盤のタッチは私が表現したい音色を出しやすいのですが、小さなホール全体に響きすぎる事がさらなる緊張感を誘い出してしまうのです。受検経験者の知り合いや仲間の方とお話しをして、指導者検定のような場においては緊張感を高めてしまうものだと仰っていて、私もその気持ちがよくわかりました

 受検するたびに点数は上がっているのですが、これをもってこれまでの東音ホールではない別の会場での受検を検討しております。しかし、ここまで贅沢言えるのは首都圏の便利な地域で育っている人の特権ですね・・・。

 ランキング参加中です。下のボタンのクリックをお願いします
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

2013.02.26 Tue (23:33) l 一つお勉強になった事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 昨日はPTNAピアノ指導者検定で、初級の演奏実技の試験でした。そして、レッスンでの試験対策もあり、ばたばたしてブログを書けなくて、申し訳ありませんでした

 私は2年ほど前から受検し、3回も失敗しました。初めて受けた時は、自分の表現力の不足や、「あ、ごめんなさい。」と思わず言ってしまった事でした!!口は災いの元ですが、たとえ滑っても口には出さないのがプロですね・・・。2回目では、ルール変更により楽曲のレベルは易しくなりましたが、少し点数は上がっても詰めの甘さもありましたね。3回目は少し楽曲を易しくしましたが、メカニックや基礎の段階での手指の指摘もあり、平均点でほんの少しの差で駄目でしたね・・・。やはり、これまでお話ししてきた右手中指(3)が上がらない、バネ指への負担がある楽曲を選曲してたのも主な原因でしたね。そして、家庭の問題や自分の実力のなさ、負担の重さもあって、検定を諦めてピアノとは無関係な一般の仕事に専念すべきかと考えたりもしました。

 そして今回は、指の負担をさらに和らげるために楽曲を易しくするほかないと思いました。これまでは音階や半音階のパッセージ、装飾音がある楽曲を弾いてましたが、脱力不足とバネ指への負担を少なくするためになだらかなメロディーラインのものを選びました。一生懸命になりすぎて身体が硬くなり、それが原因で良い音が出なくてピアノが弾きづらくなり、何度も嘆きました。しかし、今回は諦めずにこれまで学んだ脱力やお手玉体操、指で掴む事をもっとおさらいしてみて、何だか少し負担が和らいだので自信を持ってやる事が出来て、良かったと思います。

 4期(バロック、古典、ロマン、近現代)全ての時代の楽曲を4曲演奏し、最初のJ.S.Bachインヴェンション第6番で手が滑って弾き直してしまいましたが、ちゃんと最後まで演奏しました。そして、古典派のBeethovenのソナチネ第5番からステージを楽しもうと思い、そこから挽回して最後のギロック「ウィンナーワルツ」までつなげていく事が出来ました!!ちなみに、ロマン派はシューマン作曲の「ユーゲントアルバム」より「あわれな孤児」という、マイナー調性の暗い楽曲を演奏しました。やはり、4期全ての時代の楽曲を演奏するのは精神的な負担もありますが、様式や演奏法を変えてみたりと大変お勉強になります!!

 これからの結果が、ちょっと怖いですね・・・。

 ランキング参加中です。下のボタンのクリックをお願いします
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

2013.02.24 Sun (14:20) l 一つお勉強になった事 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 本日は快晴で、お出かけ日和でしたね。

 ここ最近、他教材との併用をするお教室が増えています。先生によって様々ですが、楽曲の美味しいとこ取りや一定の教材だけに偏らないで幅広く学習させたいと思うケースが中心です。しかし、バスティン・メソッドは独特なソルフェージュに楽典指導をしてまして、これまでのバイエルやメトード・ローズ、日本で出版された新しい教材とは随分な隔たりがあります。そのため、バスティン・メソッドを併用しての新しい学習項目をやる時には、注意と教材研究が必要となります。

 バスティン・メソッドの場合、全調の移調やコードネームの学習を早期の段階で学び、新しい調性を学ぶ時は#や♭の調号の少ない順といったやり方ではないのです。全調のⅠの主和音を弾いた時、鍵盤の色の配色によって決められているのです。これまでは他の教材で学んで来られた生徒さんの場合、楽典がネックとなるのでバスティンへ乗り換えるには相当な覚悟が必要です。無理なく弾ける楽曲が多くても、美しい音色、表現力、脱力、読譜、楽曲モチーフを探して分析する事へのこだわりが強いので、それを見落とすと大変な事になります。また、移調もするので安易に他教材との併用はお勧めできません。

 私はバスティン専属の講座をここ3年ほど、色々な会場で受講してきました。他教材の楽典、ソルフェージュ、読譜指導を相当熱心にやれば問題なと思いますが、やはりバスティンに勝るような綿密にプログラミングされた教材は、なかなかないと思います。そのため、当教室ではバスティンで統一して音楽総合教育レッスンを実施しております。

 ランキング参加中です。下のボタンのクリックをお願いします
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村



FC2Blog Ranking

2013.02.21 Thu (19:06) l 日々の思い l コメント (0) トラックバック (0) l top