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 暖かくなったり寒くなったりと、気温の変化の激しい三寒四温の日々ですね・・・。

 ポップスやジャズの楽曲においては、クラシック和声とは別個扱いという考え方の人たちも色々いるかもしれません。しかし、コード進行の基本は全て、クラシック和声が基本となってます。

 ポップスの曲では、和声の理屈としては間違ってる箇所が色々と見られますが、響きとしては変な感じにならない物も時と場合によってはあります。しかし、最終的にヒット曲の法則になる物は、クラシック和声のコード進行のパターンが当たり前となってきます。例えば、パッヘルベルのカノンのようなコード進行は、聴き心地良いコード進行で解りやすいから、ヒット曲になる傾向にあります。

 ジャズのコード進行はとっつきにくくて難しいから、解らないと思う方々も多くいると思いますが、基本はクラシック和声となります。ただし、クラシック和声では音がカチッとし過ぎるから、それを和らげるために、代理コードを使用してます。その代理コードの音はクラシック和声の共通する音が2つあり、それを使用して和らげているのです。また、♭7thコードもよく使用されてますが、これはⅤ7コードをカッコ良くブルーな雰囲気に響かせる時によく使われます。

 クラシック和声を先に学ぶと、その癖から脱却する事がなかなか難しいかもしれませんが、作曲の基本になります。基本の和声を抑えてから、次へと進むのが安全策ですね。

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2024.02.24 Sat (23:56) l 作曲・編曲 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 本日は3連休の最終日ですね。そして、暖かな1日でした。

 音大・音高では和声が必修科目とされてますね。その中で、1巻と2巻を約2年間かけて学びます。音高なら2巻まで3年間学ぶそうですが、大学(器楽、声楽、教育、音楽療法専攻など)なら2巻まで1~2年生の時に学びます。音大の場合、外部普通科高校出身者の子たちは和声を学んだ事がないケースが非常に多いので、それに合わせて1から学ぶのです。

 私の場合、高2の6月から和声を学びました。そこから急ピッチで追い上げて、3巻の途中でポピュラー音楽にも繋がってくる洒落たコードを学んだとこで、大学受験に入ったのです。そのため、希望していた音大にギリギリ間に合うレベルでしたが、悔しいとこでの不合格だった事により、今の自分があります。転勤事情によってピアノを数年間辞めていた事があり、高1で全てやり直して再開したので、和声を学ぶのがどうしても遅くなったのです。

 今となっては和声を教えていく立場になってきました。各音大の教科書となる和声の本の虎の巻をついに、購入しました。これは問題の解き方や、参考となる答えが色々書かれていますが、あくまでも参考程度にしたほうがいいかもしれません。初めてこの本の存在を知ったのは高校生の時で、師匠から紹介されました。和声はソプラノ、アルト、テノール、バスの四声体で構成され、コードが密集していたり、音程が広くなって開離するパターンがあります。音の配置やメロディラインなど、答えは人それぞれです。全てを丸写しをして、何も考えずに答えを書いてノート提出もしくはテストの答案用紙に書き込むケースも少なからずありそうです。基本的には禁則さえやらなければ減点されず、単位がもらえるという事で乗り切ってる学生さんは多いと思います。コード進行や共通する音など、色々な制約があって難しいので、それで挫折するパターンの方が多くいると思います。

 和声を学んで得する事だと、四声体の和音の聴音問題があります。それを解く時に和声の仕組みをマスターしておくと、比較的スイスイとやりやすくなります。

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2024.02.13 Tue (00:08) l 作曲・編曲 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 ブログの更新が遅くなりました。師走になると、クリスマス関係などのイベント準備開催で、忙しくなるシーズンです。

 これまで、ピアノ曲集の動画をアップして参りましたが、2作目「四季折々そして希望」の動画がないと思われた方々が多くいると思います。今回はやっとこさ2作目の動画が出来ました。1作目「風に吹かれて~いくつもの思い出~」と、3作目「別れ~瞳の向こう側~そしてラブストーリーへ」、3部作としての宣伝動画をアップしてきましたが、やっと2作目の動画も出来ました。

四季折々そして希望


 本来ならば、その曲集が出来たと同時に宣伝動画も作成しなければならないのですが、当時の私はYou TubeなどにアップしてFacebookで告知さえすれば、それでいいんじゃないのかと思い込んでました。しかし、今は年齢が若くなればなるほど、Facebookだけでの宣伝では難しくなってきたので、動画や写真を必ず投稿しなければならないinstagramにもアカウント作成して投稿するようになりました。動画のタイトルをはじめ、解説テロップや飾り演出付きでなければ、人の目に留まらないとアドバイスを受けてきたので、それから細々と策を練って動画作成するようになりました。

 過去のコンサートで演奏してきた動画で、ビジュアルと演奏の良い物を選択し、その良い部分を切り取って作成すれば、宣伝動画は出来るんだと思ってきました。大して上手くない演奏動画ですが、よろしくお願いします。

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2023.12.10 Sun (13:32) l 作曲・編曲 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 いよいよ12月に入りました。今年も残すところわずかとなってしまいました。

 私の作品が自分の手から離れて、ピアニストの方から演奏されるケースは、ほとんどありませんでした。私自身のSNSでの宣伝の下手さや、動画の作成編集においては、演出が地味で検索されにくい事もあるでしょう。自分自身がコンテスト入賞する事をはじめ、コンクール課題曲に選ばれたりする事などが、少し認知度向上させるきっかけになると思います。今の時代は、動画投稿サイトのYou TubeやTik Tokをはじめ、SNSで発信して宣伝しやすくなったと思います。

 企画出版が通ってデビューして、自分の楽譜をちゃんと売り出して購入してくださる方といえば、自分の生徒さんをはじめ、知人のミュージシャンや家族親戚くらいだと思います。クラシックの歴代の作曲家たちも、生前は売れない作曲家でした。ロベルト・シューマンは売れない作曲家の身分で、自分のピアノの師匠の娘さんのクララ(売れっ子ピアニスト)と結婚しましたが、シューマン亡き後にクララが演奏会で取り上げた事により、認知度が上がったそうです。幼い時から天才で注目度が高かった歴代クラシック作曲家といえば、モーツァルトやリストでしょう。

 私はピアノを辞めていた時期などもあり、色々と音大入試対策や基礎力の遅れもあって現役での音大合格が無理と散々言われてきました。初見演奏がろくに出来なかったり、緊張して技術表現力の不足で20歳前後は演奏が下手でした。遅い年齢でやっと作曲で注目されるようになった私ですが、いくら天才児と言われてヤ●ハのJOC(ジュニアオリジナルコンサート)出身者であっても、作曲家として認知度向上する人は、あまり多くいないと思います。

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2023.12.03 Sun (18:35) l 作曲・編曲 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 先日の演奏会の動画のアップが遅くなって申し訳ありません。

 今から22年前に作曲した楽曲で、ピアノ曲集「風に吹かれて~いくつもの思い出~」に収録されてる楽曲です。楽曲自体は既に10年程前にアップ済みですが、当時は動画編集初心者でした。今と昔の動画を比較して、演奏レベルの違いがはっきり出てると思うでしょう。

 下の青文字をクリックすると、カワイ出版の楽譜販売ページへリンクします。
風に吹かれて~いくつもの思い出~
風に吹かれて

 思い出の場所(2014年2月が上、2023年9月が下)




 旅路(2014年4月が上、2023年9月が下)




 動画を楽しんでいただけると有難いです。

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2023.10.25 Wed (00:17) l 作曲・編曲 l コメント (0) トラックバック (0) l top